屋外配管
共同開発腐食の範囲と、詳しく検査する箇所を把握する
スマートフォンで撮影した画像から、表面の腐食を捉える一次スクリーニングAIを共同開発しています。
設備の変化を捉え、保全の判断を支える。
配管の腐食、事業用ポンプの振動、高圧配線の絶縁劣化、漏水箇所の特定。検査・保全の知見と画像やセンサーデータを組み合わせ、設備の状態を把握するソフトウェアを開発しています。

状態基準保全(CBM)は、設備の状態に応じて点検や整備を行う考え方です。まほろば創研は、検査会社や設備に詳しい方々と、現場の判断を支えるソフトウェアをつくっています。
画像で見える腐食も、目では分からない振動の変化も。設備ごとに、何を測り、どう評価するかから取り組みます。
腐食の範囲と、詳しく検査する箇所を把握する
スマートフォンで撮影した画像から、表面の腐食を捉える一次スクリーニングAIを共同開発しています。
振動の変化を、点検の判断に役立てる
振動データをもとに、通常の稼働と異なる状態を把握する方法を検証。設置環境や点検の頻度も含めて検討します。
絶縁劣化の兆候を、センサーで捉える
配線の異常を捉えるセンサーの活用を検討しています。電気設備の専門家と、計測条件や評価の方法を整理します。
水の流れに伴う振動を、調査の手がかりにする
水道の振動波形を取得する基礎実験に取り組んでいます。漏水の検知や箇所の特定に向け、センサーの固定方法や周囲の影響を確かめます。
計測検査株式会社と、屋外配管の腐食を画像から捉えるAIを開発しています。専門検査に進む前の、確認すべき箇所の絞り込みを目指す取り組みです。

腐食がある場所を大まかに示すだけでなく、その範囲を座標点で捉えます。面積や形状、分布を把握し、劣化の変化を追えるようにするための開発です。
撮影する箇所の選び方によるばらつきを減らすため、連続した映像で腐食を捉える検証も進めています。撮影範囲と判定結果を記録し、前回の点検と比較しやすい仕組みを目指します。
波形の変化だけでは、設備の異常とは言い切れません。運転条件や過去の点検結果と照らし合わせ、保全担当者が判断できる情報に整えます。
まず、センサーの取り付け方や周囲の影響を確認します。そのうえで、現場での見立てとデータがどう対応するかを検証します。
点検の頻度、誰が結果を見るか、変化があったときに何を確認するか。運用する方と役割を整理し、表示する情報や記録の方法を設計します。
対象設備と、今どのように点検しているかをお聞かせください。画像や計測データが揃っていない段階でも、取得方法から検討します。
現場の課題から、お聞かせください。
検討段階のご相談や、共同開発のご相談も承ります。